こんにちは(^^♪
今日はハザードマップの種類についてお話させて頂きます。
ハザードマップにもいくつか種類があり、災害の種類別にそれぞれの危険区域や避難場所などを確認することができます。
■洪水ハザードマップ
大雨などが原因で堤防が決壊してしまった場合、浸水する恐れのある範囲や浸水の深さを知ることができるものです。
浸水の可能性がある地域に住んでいる場合は、災害時の避難場所や避難経路などをしっかりと把握しておくようにしましょう。
■内水ハザードマップ
内水(ないすい)とは、大雨などが原因で下水道の雨水排水能力を超えてしまった場合、河川等の公共の水域に放流することができなくなり、浸水することを言います。雨水が排水できなくなってしまった時に、浸水の発生が想定される区域や避難所に関する情報を知ることができるのです。
■高潮ハザードマップ
台風や発達した低気圧により高波やうねりが発生し、海面の高さが通常よりも高くなる現象のことを言います。
特に高潮が満潮の時間に重なると大きな被害が出る可能性があるため、高潮で浸水の恐れのある地域に住んでいる場合は、大雨や台風発生時には満潮の時刻も確認しておくことが大切です。
■津波ハザードマップ
これは地震などが原因で海水が大きな波になり、沿岸に打ち寄せられる現象のことです。
津波ハザードマップの内容は作成される自治体によって内容が異なる場合がありますが、主に海抜、浸水予想地域、高台の方向、避難経路、避難場所などが記載されています。
■火山ハザードマップ
火山の噴火によって起こる噴石の落下、火砕流、泥流、土石流、火山ガスの発生、噴煙などにより、被害を受ける危険性が高い地域が記載されています。
■宅地ハザードマップ
大規模盛土造成地の変動予測を表したもので、造成された土地で大雨などが発生した場合、被害が起こる可能性がある地域を記載したものです。
■地震危険度ハザードマップ
地震に関するハザードマップは、「ゆれやすさマップ」、「地震危険度マップ」、「液状化危険度マップ」などに分かれている場合があります。全壊率の高い地域は建物が大きなダメージを受ける可能性が高いため、必要に応じて耐震診断や耐震工事を検討する必要があります。
前回に続きハザードマップについてお話してきましたが『今まで災害のリスクなんて考えていなかった…』という方も多いと思います。
マップに関してはネットなどで検索も出来ますし、国土交通省では全国の地方自治体のハザードマップをまとめたポータルサイトもあるので事前に確認して、画像などを保存しておくのがいいと思います。
災害は忘れた頃にやってくるそうなので、万が一のその日に備えてみなさん準備しておくようにしましょう(^^)/
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