こんにちは(^^)/
梅雨に入りジメジメした嫌な季節ですね、
今日は梅雨の時期のカビについてお話していきます。
もしカビが発生した場合、誰が損害を負担するのか、あとはカビの除去の方法などをお話していきます。
カビの発生しやすい環境は、20~35℃の温度と80%程度の湿度といわれています。
そのため、日本の夏はカビが生えやすい環境が整っていることとなり、いつの間にかカビが大量発生していたなんて事態にもなりかねないので気を付けましょう。
賃貸物件のカビについて、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によると、「結露を放置したことにより拡大したカビは通常の使用による損耗を超えると判断されることが多い」とされています。
つまり、一般的なカビ対策を行わなければ、入居者側の負担になります。
ただし、カビの損害すべてにおいて入居者が負担しなければいけないというものでなく、カビ発生の原因によってそれぞれ異なりますので、どのようなケースで入居者の負担になるのかは以下の通りになります。
■大家さん側が負担する場合■
建物の 構造上の問題が原因でカビが発生した場合は、大家さん側が負担することになります。
例えば断熱性の低い窓を採用している物件は、内外の気温差で結露が生じやすく、カビが発生しやすいといわれています。
また、コンクリート打ちっぱなしの物件も吸収性に欠けているため、カビが生えてしまうことが多いので、構造上の問題がある場合は、貸主側が修繕費用を負担することになります。
■入居者側が負担する場合■
入居者の行動がカビの発生を助長させている場合は、入居者側の負担になります。
例えば結露の放置、換気や清掃が不十分といった場合など、このような場合は退去時の原状回復の対象となり、修繕費用を負担することになってしまう可能性が高いです。
カビの発生を防ぐためには、常日頃から定期的に窓を開けるなどして換気に気をつけよう。また清掃をこまめに行うなど、カビが発生しづらい環境を作ることが大切ですね。
次回はカビを発生させない対策などについてお話していきますのでお楽しみに♪
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