こんにちは(^^)/
今日は納戸や、サービスルームについてお話していきます。
マンションを探していると時々、間取り図のなかに「納戸」という表記を見かけることがあります。
このスペースは何のためにあるの?と思っている方もいらっしゃることでしょう。広さが十分にある納戸は、使い方次第でとても生活が豊かになる便利なスペースです。
まず納戸の定義についてお話していきます。
■納戸■
納戸とは、建築基準法によって居室と表示できないスペースのことを指します。
建築基準法では、人が快適に過ごせる居室として認められるには、床面積の1/7以上の採光が採れる部屋であることが必要です。
そのため、間取りによってはある程度広さがある部屋でも、窓が無かったり、部屋の床面積に対して窓が小さかったりする部屋は、「居室」ではなく「納戸」と表されます。
間取り図での表記はさまざまで、納戸のほかにも居室空間として定められていないスペースが数々あり、それぞれ呼び名も違ってきます。間取り図には以下のような表記になります。
・N: 納戸
・S: サービスルーム
・F :フリールーム
・DEN:書斎
・U :ユーティリティスペース
・M: マルチルーム
納戸とはどういうスペースなのかをお伝えしましたが、最適な納戸の使い方3選!をお伝えします。
■収納スペース■
納戸を衣類の収納場所として使う場合、広さがある場合が多いため、ウォークインクローゼットのようにして使うことができます。
ウォークインクローゼットとして使用する場合は、棚やハンガーラック、あるいは突っ張り棒を設置しましょう。オフシーズンの衣類を収納する場所として使うだけでなく、毎日使用するクローゼットとしても十分に活用できます。
さらに、納戸は直射日光が当たりづらいため、食料の保管にも向いています。
■書斎■
収納スペースとして使うイメージの強い納戸ですが、収納以外にも使い方次第で暮らしにゆとりを与える空間に変えることができます。たとえば、書斎として使う方法。納戸内に照明をしっかり設置すれば、書斎として十分機能します。
■子どもの遊び場■
子どもの遊び場として利用するのもいいと思います。
床に柔らかなマットを敷き、オモチャを入れる棚やボックスを用意すれば、子どものプレイルームになります。子どもの遊び場にする場合は、ドアを開けておき、見守ることができるようにしておきましょう。
いかがでしたでしょうか?
納戸は収納スペースだけではなく、書斎や子どもの遊び場のように普通に部屋として利用できます。
自然光が入りづらい部屋にはなりますが、利用の仕方次第では暮らしを豊かにしてくれそうですね(^^)
お部屋探しの参考にして頂けたら幸いです。
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