歌舞伎町周辺エリア専門!ナイトワークの方向けの安心お部屋探し

メールでのお問合せ 03-6279-2032 営業時間 10:00~21:00 定休日 年末年始

ホーム > よくあるご質問

よくあるご質問

  
   
 
Q  

不動産取得税とは?

             
 

           
   

A

        
     
     

土地や建物を買ったときにかかる税金のこと。新居に入居してしばらくすると、自治体から納税通知書が送られてくる。地方税であり、納税先は都道府県だ。具体的には都道府県の税事務所で納税の手続きをする。

     
        
   
 
Q  

賃料に消費税はかかるの?

             
 

           
   

A

        
     
     

かかりません。増税しても賃料には消費税がかからないのでご安心を。

     
        
   
 
Q  

市街化区域

             
 

           
   

A

        
     
     

都市計画法で指定される、都市計画区域の1つです。すでに市街地を形成している区域と、おおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域とされてます。
市街化区域は、用途地域が定められており、自治体による道路、公園、下水道などの都市施設の整備も重点的に実施されます。また、土地区画整理事業や市街地再開発事業などによる整備が積極的に進められる区域でもあります。

     
        
   
 
Q  

建築協定とは

             
 

           
   

A

        
     
     

敷地や建築物に関する民間の協定であって、特定行政庁(知事・市長など)の認可を受けたもののこと。

     
        
   
 
Q  

日影規制とは?

             
 

           
   

A

        
     
     

「建築基準法のひとつで、冬至の日(12月22日ごろ)を基準として、全く日が当たらないことのないように建物の高さを制限する規制です。周囲の日照を確保して、心地よい暮らしを阻害することを防ぐ目的で決められています。

     
        
   
 
Q  

ウォークスルークローゼットとは

             
 

           
   

A

        
     
     

通り抜けできるクローゼット。
部屋間の通路の壁面を利用して設置されることが多く、ウォークインクローゼットと違って扉がない場合が多い。

     
        
   
 
Q  

容積率とは

             
 

           
   

A

        
     
     

敷地面積に対する延床面積の割合です。 例えば容積率100%と指定された100平方メートルの敷地には、1階60平方メートル、2階40平方メートル、合計100平方メートルの建物が建築可能となります

     
        
   
 
Q  

緊急連絡先と保証会社・連帯保証人との違いは?

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸保証会社は家賃の立替をしますが、あくまで立替ですからどんなに延滞しても最終的に支払うのは契約者本人です。
立替後は必ず本人に連絡や通知が入ります。
また連帯保証人は契約者と同様に家賃の支払い責任を負うことになりますが、
緊急連絡先はあくまで契約者と連絡が取れなくなった場合に連絡の取れる人を意味するだけで、家賃の支払い責任は負いません。

     
        
   
 
Q  

敷金ゼロのデメリットは

             
 

           
   

A

        
     
     

退去時に思わぬ出費が出てしまうということ。
敷金は「家賃の滞納」や、退去時の「原状回復の費用」を補填するために使用されます。
敷金を納めていない場合、これら「家賃の滞納」や「原状回復費用」が発生した際に自分の財布から支払う必要が発生してしまうのです。
しかも敷金を納めていた場合、余った敷金は返ってくるので、敷金を払ったからといって損をしているわけではありません。

     
        
   
 
Q  

特定工作物とは

             
 

           
   

A

        
     
     

都市計画法における開発許可の対象となる、コンクリートプラント、ゴルフコース、テニスコート、墓園などのこと