ホーム > よくあるご質問
お部屋の案内は何件くらいしてくれますか?
A
お客様がご納得いくまで、ご案内させていただきます! しかし、多く見すぎるのも理想が高くなってしまい、あまり良くありません。 目安として、一度に内見する丁度良い件数は、2~3件が良いと思います。 しっかりと比較し、どれも希望に合わない場合は改めて物件をご紹介致します。
なかなか自分の条件に合う物件情報が無いのですが…
A
希望条件が厳しすぎるかもしれません。ご自分の希望条件を紙に書き出してみて、『譲れる条件』『譲れない条件』と、優先順位を付けてみましょう!
物件の見学後、翌日に入居できますか?
A
入居にあたっては、審査結果が出るまで数日かかる場合もあり、又契約書類も全て揃ってからの入居になります。
物件を見学する際に、カメラ等で撮影してもよいのでしょうか?
A
カメラ等の撮影は可となっておりますので、見学の際持参されると便利です。
預かり金て何?
A
物件を下見して気に入った場合、入居申込書を提出する際に、数千円から家賃の1ヵ月分ぐらいの金銭を不動産会社に預けるケースがあります。
この金銭は「預り金」「申込証拠金」「申込金」などと呼ばれています。
金銭を預けた場合でも「借りたい」という意思表示を行ったに過ぎず、契約の優先権を確保したわけではないことに注意しましょう。
つまり預り金を不動産会社に預けても、家主の承諾がなければ契約は成立していないとみなされます。
契約が不成立の場合は、預り金は返還されるものですが、念のためそのことを明記した預り証を受け取りましょう。
契約が成立した場合は、一般的には必要な費用の一部として取り扱われます。
「更新料」の相場はどれくらい?支払うタイミングはいつですか?
A
契約(物件)ごとに異なりますが、一般的には「賃料(共益費などを除いた賃料のみ)の1ヶ月分」というところが相場のようです。地域や物件によっては家賃の1.5ヶ月分、2ヶ月分の金額を設定しているところもあります。
更新料を支払うタイミングは、賃貸借契約によって決まっているのでさまざまですが、多くの場合は賃貸住宅の契約期間に合わせて支払うことが多いようです。契約期間満了の日が近づくと、管理会社から郵送などで案内が届きます。その案内の中に更新契約書等と一緒に更新料について明記されています。
入居中に同居人がいなくなった場合に必要な手続きはありますか?
A
退出される方のご既約届を頂いております。
また、二人入居が一人入居になるにあたり、再度貸主様の了解を頂く必要がございます。
入居中に同居人と結婚した際何か必要な手続きはありますか?
A
ご入籍の証としてお二人の名前が揃った住民票をご提出頂いております。
ピアノは持ち込めますか?
A
ピアノは大きく重量もある為、建物内への搬入・搬出の際に共用部分(エントレンス・廊下・その他)を破損する恐れから建物管理会社が持ち込みを制限している場合もあります。事前に営業担当者に確認してください。また、消音設定のピアノ以外は当然ながら大きな音が出ることから、近隣トラブルを引き起こす可能性が考えられます。入居後トラブルを招かない為にも、演奏可能な物件かどうか、また演奏可能な時間帯なども事前確認が必要です。
『保証人』と『連帯保証人』は違うの?
A
保証人は、1次的に賃借人本人に請求がゆき、賃借人に支払い能力がない場合に初めて支払い義務が生じます。
連帯保証人は単なる保証人と異なり、「賃借人と同等の支払い義務」が生じます。 つまり、賃借人に優先して連帯保証人に請求することも可能となり、その請求を受けた連帯保証人は、(借主の立場ではなく)私は保証人だからという事を理由に支払い拒否はできません。