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よくあるご質問

  
   
 
Q  

禁止事項とは?

             
 

           
   

A

        
     
     

入居審査が通ったからといって、どんな住み方をしてもいいという訳ではありません。ペットや楽器に関すること、
共用部分の使用など、その建物の管理規約なるものがあるのが一般的です。
共同住宅ですので、皆様が安心して暮らせるようにルールを守ることが大切です。

     
        
   
 
Q  

入居中にペットが飼いたくなった。どうしたらいい?

             
 

           
   

A

        
     
     

契約書をよく見て、「ペット不可」と書いてなかったら、契約した不動産会社や大家さんに相談してみましょう。
「ペット不可」なのに、内緒で飼ったりした場合は、明らかに賃貸借契約違反となります。
この場合、追い出されても文句は言えません。

     
        
   
 
Q  

入居してすぐ、エアコン が故障。どうしたらいい?

             
 

           
   

A

        
     
     

まず、電気屋さんを呼ぶ前に、契約内容を確認のうえ、契約した不動産会社や大家さんに連絡しましょう。その上で電気屋さんに来てもらい、入居後の取り扱いに問題があったのかどうかをチェックしてもらいます。
あきらかに使い方が悪く、責任があるときは自腹もやむをえないですが、それ以外の場合は、エアコンの撤去は大家さんがもってくれますが、新たにエアコンを設置するのは入居者負担となる場合があります。しかし、このようなことは契約前の下見の段階でチェックしておくことが大切です。

     
        
   
 
Q  

やっぱり新しいお部屋のほうがいいんですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

新しいお部屋は何といっても魅力はありますが、古いお部屋でも同じ家賃で、もっと広いお部屋に住めたりするメリットもありますしリフォームをして室内がかなり綺麗になっている所もあります。

     
        
   
 
Q  

お部屋を勝手にリフォームしてもいいんですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

できません。契約違反になってしまいますのでやめましょう。

     
        
   
 
Q  

友人(または兄弟)に貸したい。契約者を変更することってできる?

             
 

           
   

A

        
     
     

友人や兄弟などに貸す行為は、「又貸し」と言って禁止されています。また、契約者(賃借人)の変更は原則としてできません。 まずは、現在お部屋を借りている人(賃借人)が契約解除の申し出をして頂き、その後新しく住みたい方は「入居申込書」を提出して、新規にご契約頂くことになります。

 

     
        
   
 
Q  

賃貸借契約期間の途中でも退去できるの?

             
 

           
   

A

        
     
     

「定期借家契約」では、中途解約ができない場合があります。また、「普通賃貸借契約」でも中途解約すると違約金が発生する場合があります。詳しくは「賃貸借契約書」をご確認下さい。

     
        
   
 
Q  

家賃の値下げはできますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

ご相談はさせていただきますが、ご希望にそえない場合が多いのが現状でございます。

     
        
   
 
Q  

「告知事項あり」とはどういう意味?

             
 

           
   

A

        
     
     

物件情報に「告知事項あり」と記載がある場合は、その物件に何らかの欠点や欠陥があることを指します。
人が亡くなった、いわゆる事故物件を想像されるかもしれませんが、その限りではありません。
一度内容を聞いてみて、それから判断しても良いかもしれません。

     
        
   
 
Q  

重要事項説明書とはどんな書類?

             
 

           
   

A

        
     
     

契約者が契約書にサインする前に、宅地建物取引士が契約者本人に対し、口頭で重要事項説明をする義務があります。
重要事項説明は必須なので、行わないと違法になります。
この際に用いる書類が重要事項説明書で、契約内容や建物に関する情報などが記載されています。
専門用語が多くわかりづらい点も多いかもしれません。しかし、万が一契約者に不利な内容が開いてあった場合、そのことに気づかず契約してしまうと後悔の元です。
内容について質問することも契約者の権利ですので、わからない点はどんどん質問しましょう。