歌舞伎町周辺エリア専門!ナイトワークの方向けの安心お部屋探し

メールでのお問合せ 03-6279-2032 営業時間 10:00~21:00 定休日 年末年始

ホーム > よくあるご質問

よくあるご質問

  
   
 
Q  

駐車場料金

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸住宅で駐車場を借りる場合は、毎月の賃料と別に駐車場料金を支払う場合が多いようです。場合によっては駐車場利用の「敷金」を預けるケースもありますので事前の確認を忘れずに。広告では駐車場に付いても記載されていることが普通ですのでチェックしてください。また駐車場の使用料金はほとんどの場合無料ですが、まれに家賃・管理費用とは別に料金が徴収される場合があります。ちなみに、駐車場敷金は家賃のおおよそ1ヶ月から2ヶ月分です。

     
        
   
 
Q  

共用部・バルコニーの使用について

             
 

           
   

A

        
     
     

  • 共用部(階段・踊り場・廊下など)は入居者さま全員のスペースですので、個人の私物やゴミ、自転車などを置くのは禁止です。
  • 共用部やバルコニーは、火災や地震などの緊急時に入居者の皆さまの避難経路となります。物が置かれていると万一の場合に避難や消火活動の妨げになりますので、くれぐれもご注意ください。

     
        
   
 
Q  

電球などの交換は自分でするの?

             
 

           
   

A

        
     
     

  • 室内や各住戸の玄関でご使用になる照明器具の電球交換、備え付け機器のリモコンなどの電池交換は、入居者さまのご負担となります。
  • 共用廊下や階段、屋外などの共用灯の電球が切れているのを発見された時は、誠に恐縮ですがお問い合わせ・ご相談窓口までご連絡をお願いします。その際、交換場所を詳しくお伝えいただけると助かります。

     
        
   
 
Q  

「宅地建物取引士」って何?特別な資格のある人なのですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

宅地建物取引士とは、宅地建物取引主任者資格試験または宅地建物取引取引士資格試験に合格した人のうち、都道府県知事の登録を受けた上で宅地建物取引士証の交付を受けた人のことです。不動産取引にかかわる広範な知識を有している流通の専門家です。
宅地建物取引業法では、不動産取引のなかでも特に重要な業務である物件や契約内容等の説明(重要事項説明)とその書面及び契約内容を記載した書面への記名押印については、宅地建物取引士しか扱えないと定められています。

     
        
   
 
Q  

ワンルーム、1K、1DK、1LDKなどの表記は何を表している?

             
 

           
   

A

        
     
     

間取りを表す表記です。
ワンルームはキッチンと居室が一つになった間取りを指し、「1R」と表記されることもあります。RはRoomを表します。
Kはキッチン、DKはダイニング・キッチン(台所と食堂が一緒になった部屋)、LDKはリビング・ダイニング・キッチン(居間と台所と食堂が一緒になった部屋)を表します。

K~LDKの違いは、居室(寝室)の数と、台所がある部屋の広さによって決まります。

居室が1部屋の場合:K 4.5畳未満/DK 4.5畳~/LDK 8畳~
居室が2部屋以上の場合:K 6畳未満/DK 6畳~/LDK 10畳~
(不動産公正取引協議会連合会による)

ただし、ポータルサイトを見ていると、同じ物件でも不動産会社によって間取りの表記が異なることがあります。
間取り表記や間取り図から判断するだけでなく、実際に物件を見ることも大事です。

     
        
   
 
Q  

家賃滞納が続いているため、契約を解除したい。どうすれば良いか

             
 

           
   

A

        
     
     

家賃滞納の期間等の事情によりますが、原則、借主の債務不履行になり、契約を解除することができます。

     
        
   
 
Q  

同居人がいる場合の契約について特に留意すべき点があるか。

             
 

           
   

A

        
     
     

誰が借主であるかの特定、及びどのような同居人がいて賃貸物件をどのように使用することが想定されるかについて、確認することが必要です。

     
        
   
 
Q  

退去の手続きを取らず、自分の部屋を知り合いに貸したい…これって大丈夫?

             
 

           
   

A

        
     
     

この場合、賃貸の転貸借(いわゆるまた貸し)にあたりますので、答えはNOです。
また、無断でこのような事をすると契約解除や強制退去させられる可能性もありますので、絶対にやめておきましょう。

面倒ですが、一度解約の手続きをしてから、リフォームなどを入れずに新しい入居者が再度契約をすることが一番無難です。
その場合、貸主に事情を説明すれば敷金や礼金をまけてくれるかもしれませんので、一度相談してみてはいかがでしょうか?

     
        
   
 
Q  

入居の申し込みを家主に断られたが、理由は教えてもらえないの?

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸借契約を結ぶ際、貸主と借主、双方が承諾して初めて法的な義務などが発生します。
契約前の申し込みの段階ですと、貸主の承諾が得られなかっただけと判断されますので契約は成立しておりません。
一度契約が成立してしまうと、借主は法律によって強力に保護されるため、貸主側からの契約解除は難しくなります。
その為、契約が成立する前に拒否することで貸主の納得のできる人を入居させることが出来るのです。
また、契約が成立していないので法的な手段を取ることも拒否された理由を開示する必要もありません。

     
        
   
 
Q  

携帯電話の料金を支払い忘れたことが何回かあったのですが、それが原因で入居審査に落ちることはあるのでしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸物件を契約する際に、保証会社に加入しなければなりませんが、この保証会社による入居審査は会社によってまちまちです。

審査基準の高い会社は、携帯電話の料金の滞納や、公共料金の滞納があると通らなかったり、審査基準の低い会社では過去にクレジットカードで事故を起こしていても通るような会社もあります。

保証会社は不動産会社の指定する会社で加入することが一般的ですので、審査基準の低い会社で審査して欲しいと言っても、してくれる会社は少ないです。