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ホーム > よくあるご質問 > 2022年10月15日の一覧

よくあるご質問

  
   
 
Q  

同じ物件が何社かの不動産会社で広告されているのは何故ですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

現在、物件情報は不動産業社専用のインターネット(不動産流通機構)等で全ての不動産業社が共有しています。そのため、広告掲載の承諾を得た上で複数の不動産業社が同じ物件の広告を出しているのです。

     
        
   
 
Q  

子供の出す生活騒音で契約の更新を拒否された。

             
 

           
   

A

        
     
     

子供の出す騒音の程度が、契約解除の原因になるようなものでなければ、賃貸契約は、法定更新されるので、出ていく必要はないと考えられます。ただし、マンション生活を営む者のマナーとして、こうした騒音を防止するような対策は必要と考えられます。

     
        
   
 
Q  

部屋の賃貸契約期間中に、保証人である父が他界したのですが、そのことを大家さんに伝えないといけないのでしょうか。

             
 

           
   

A

        
     
     

契約書面に「亡くなるなど、保証人が何らかの理由でいなくなった場合に、新しい保証人を立てること」という内容の特約が盛り込まれていない場合、新たな保証人を立てる法的な義務は生じません。そのため保証人の死亡を理由に契約を解除されることはないでしょう。しかし契約更新の際に保証人が死亡していたことが発覚し、トラブルになる事例もありますので、保証人の死亡については賃貸人(大家)に報告することをおすすめします

     
        
   
 
Q  

連帯保証人を立てた上での保証会社との契約

             
 

           
   

A

        
     
     

気に入った物件で契約しようとしたら、連帯保証人を立て、さらに保証会社と契約しなくてはならないといわれた。従う必要はあるか。
賃貸借契約はあくまでも貸主と借主の合意が原則となります。契約条件として示されている場合、当該物件を賃貸借契約するためには、保証会社と契約する必要があると考えられます。

     
        
   
 
Q  

クレジットカードによる家賃支払い

             
 

           
   

A

        
     
     

入居するためには、クレジットカードを申し込み、そのクレジットカード払いでしか家賃支払いを受け付けられないといわれた。必ずクレジットカードに加入する必要があるか。また、カード手数料を負担しなければならないか。
賃貸借契約はあくまでも貸主と借主の合意が原則となります。契約条件となっている場合、当該物件の賃貸借契約を締結するためには、クレジットカードに申し込み、その手数料は、賃料債務支払のための費用として借主が負担しなければならないと考えられます。