歌舞伎町周辺エリア専門!ナイトワークの方向けの安心お部屋探し

メールでのお問合せ 03-6279-2032 営業時間 10:00~21:00 定休日 年末年始

ホーム > よくあるご質問 > 2022年6月の一覧

よくあるご質問

  
   
 
Q  

掲載中の物件は必ず契約出来ますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

掲載中の物件でも、入居の申し込みを頂いている場合がございます。
ご検討の際には、事前にお問い合わせ下さい

     
        
   
 
Q  

1回で何件くらい内覧出来ますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

基本的に、時間があれば何件でもご案内は可能です。
ただし、一般的には3~4件くらいが妥当だと思います。

     
        
   
 
Q  

賃貸住宅を本日退去する予定であったが、急に体調不良になったため、退去日を3日ほど遅れさせられないか。

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸借契約では当事者間の合意が尊重されますので、まずは貸主に事情を話し相談してみると良いでしょう。貸主が同意、承諾してくれれば延長は可能ですので、まずは、貸主と話し合うことが大切です。貸主がどうしても納得してくれない場合、退去日を契約期間後に変更すると、不法占拠に当たるため、使用損害金等損害賠償の要求を受ける可能性があります。ただし、不法占拠に当たる場合でも、貸主の自力救済は制限されます。

     
        
   
 
Q  

防犯対策として部屋の鍵を取り替えたい、または二重ロックにしたい。勝手にやっていいの?

             
 

           
   

A

        
     
     

部屋の設備の変更、取り替えや新たな設置をする場合は、事前に大家さん、管理会社の承諾が必要です。 また、退去の際には原則としてもとの状態に戻さなければなりません。

     
        
   
 
Q  

結婚しました。配偶者がそのまま同居(入居)することは可能?

             
 

           
   

A

        
     
     

同居人を変更する場合は、管理会社や大家さんに届け出て承諾を得なければなりません。物件や契約内容によって異なりますが、単身者専用物件などでは認められないケースもあります。

     
        
   
 
Q  

ダブル家賃について教えて下さい

             
 

           
   

A

        
     
     

ダブル家賃とは、新居と旧居の家賃を重ねて払うことです。引越しは、旧居の解約日に合わせて行うのが望ましいのですが、タイミングが合わない(引越し日のタイミング、引渡しのタイミング等)と新居の家賃と旧居の家賃を二重で払うことになってしまいます。これをダブル家賃といいます。住んでいない部屋の家賃を支払うのはとても勿体無いので引越しの前に「解約通知が何ヶ月前か」を前以て確認しておくことが大切です。

     
        
   
 
Q  

引越し業者ってどうすればいい?

             
 

           
   

A

        
     
     

提携している引越し業者もありますので、担当スタッフに尋ねてみてください。安易に決めずに一度ご自身で数社分の見積りをとってみましょう。
費用はダンボール数、距離、拘束時間などで変わってきますし、業者によっては何階から何階(1階から5階)に移動する、EVの有無などでも値段が加算される場合もありますのでしっかりとした説明を聞くことが大切です。

     
        
   
 
Q  

月の途中から入居したら、その月の家賃はどうなるの?

             
 

           
   

A

        
     
     

日割で計算されます。

1ヶ月分全部の賃料がかかるわけではありませんので、ご安心ください。

     
        
   
 
Q  

賃貸住宅を契約したものの、まだ入居もしていなかったが、事情があり解約したいが可能?

             
 

           
   

A

        
     
     

解約できます。

なお、契約成立後から解約までの家賃は支払う必要があり、場合によっては違約金が発生します。

     
        
   
 
Q  

気に入った物件で契約しようとしたら、連帯保証人を立て、さらに保証会社と契約しなくてはならないといわれたが従う必要はあるの?

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸借契約はあくまでも貸主と借主の合意が原則となります。

契約条件として示されている場合、当該物件を賃貸借契約するためには、保証会社と契約する必要があると考えられます。